越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
そうなると、武生駅東口という可能性がもし出てきますと、国高地区をはじめ、川東の方がハピラインに乗るのにループを渡って駅の東側へ来たときに、駅の駐車場の需要も高まるでしょうし、そのままハピラインふくいを利用して福井なり、仕事に行っていただいて、帰ってきても東口からまた東側へ帰ると、非常に利便性が高まるわけでありまして、そして今非常に寂しくなってしまった駅東側の3町内、住む人が少しずつまたよみがえってくると
そうなると、武生駅東口という可能性がもし出てきますと、国高地区をはじめ、川東の方がハピラインに乗るのにループを渡って駅の東側へ来たときに、駅の駐車場の需要も高まるでしょうし、そのままハピラインふくいを利用して福井なり、仕事に行っていただいて、帰ってきても東口からまた東側へ帰ると、非常に利便性が高まるわけでありまして、そして今非常に寂しくなってしまった駅東側の3町内、住む人が少しずつまたよみがえってくると
第49号議案は,トリケラトプスの親子の像を福井駅東口の広場に設置するなど,福井駅周辺を今年度から来年度にかけて整備するものです。恐竜などをコンセプトとして駅周辺に打ち出すことに反対するものではありませんが,2億5,740万円もかけて今急ぐ事業なのか,疑問であるため反対します。
今後,福井駅東口広場や高架下,歩行者道路や連絡通路にモニュメントや照明,ペイント等を設置するということです。契約相手の乃村工藝社は,この業界では国内トップ事業者で,恐竜においても2000年の福井県立恐竜博物館の開館からのお付き合いだと聞いておりますので,安心はしていますが,しっかりとしたコンセプトの下,内容の協議をしていってほしいと思います。
新年度予算では,市街地再開発事業等支援事業に48億6,000万円,北陸新幹線福井駅(東口)拡張施設整備事業に8億8,600万円,北陸新幹線建設整備事業に3億3,270万円,この3事業だけで税金の投入は60億円にも上ります。また,福井県,福井市と福井商工会議所などで構成する県都にぎわい創生協議会では,JR福井駅周辺にスポーツ,文化芸術活動の拠点となるアリーナ建設を検討し,東村市長も合意されています。
本市は,福井駅東口を中心にモニュメント,コンテンツ,ベンチ,トリックアート,恐竜のラッピング等,いろいろとお考えのようで,北陸新幹線で福井に訪れた方は恐竜と言えば福井だなと強烈に印象づけられ,福井に来たというわくわく感はいやが上にも醸成されるものと期待するところでございます。 西口方面では,西口広場,中央大通り,西武福井店周辺は県が整備すると聞いております。
このため,新幹線福井開業に向けてJR福井駅東口の福井市観光交流センターの整備や市街地再開発事業への支援など,ハード整備を着実に進めるほか,ソフト面においても県外へのプロモーション,まちなかのにぎわい創出,市民の機運醸成になお一層力を注いでまいらなければなりません。 特に,恐竜王国ふくいを全国にPRするため,観光交流センター屋上に恐竜モニュメントを設置,また新たに「おいでよ!
まず,第69号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算,土木費中,自転車通勤普及促進事業について委員から,自転車駐車場の更新により利便性の向上が図られることは結構だが,一方で,福井駅東口周辺は以前から不法駐輪が多いとの苦情が地区住民より寄せられている。このことについてはどのように対策していくのか。
福井駅東口には県立恐竜博物館がある勝山方面につながるえちぜん鉄道の駅舎もありますので,西口のモニュメントに負けないインパクトのある恐竜をお願いいたします。 この秋,「駅前が古代にタイムスリップ!?」と称して,ダイノデパートin西武福井も開かれましたし,恐竜の卵が福井駅西口の恐竜モニュメント近くに設置されました。また,芦原温泉では既存の部屋を恐竜ルームに改修したホテルも出てきたと聞いております。
また,福井駅東口周辺における恐竜プロモーション事業の展開につきましては,西口の恐竜モニュメントから東口へと向かうJR高架下や新幹線駅,えちぜん鉄道,観光バスの乗降口がある東口広場などに,恐竜大国ふくいをイメージづける仕掛けを行うことを予定しています。
とはいえ,駅西口の再開発におけるテナントの現状,対策につきましては今お尋ねしても具体的な答えは出てこないと思われますので,この質問は先送りいたしますが,問題は駅東口であります。これだけ競争率の激しい中,現在のアオッサ1階と3階のアオッサモールには空き店舗があるという現状は非常に問題である,重篤であると思います。
次に,第44号議案 工事請負契約の締結について(北陸新幹線福井駅(東口)拡張施設新築工事)について委員から,この施設には県内市町のPRブースが設けられるというような話も聞くが,具体的にはどのような施設として整備する予定なのかとの問いがあり,理事者から,施設の1階には県内全域の観光をPRする観光案内所が入り,2階は県内各地の特産物などを紹介する展示スペースを整備する予定であるが,具体的な活用方法については
福井市市税賦課徴収条例の一部改正について 日程 9 第40号議案 福井市国民健康保険条例の一部改正について 日程10 第41号議案 福井市介護保険条例の一部改正について 日程11 第42号議案 福井市中央卸売市場業務条例の一部改正について 日程12 第43号議案 すかっとランド九頭竜の設置及び管理に関する条例の廃止について 日程13 第44号議案 工事請負契約の締結について (北陸新幹線福井駅(東口
次に,北陸新幹線福井駅(東口)拡張施設整備事業について委員から,福井駅東口の町並みの現状を市はどのように捉えているのか。また,拡張施設の整備に加え,さらなる活性化策が必要と考えるが市としての見解はとの問いがあり,理事者から,福井駅東口は駅周辺土地区画整理事業や駅東口広場の整備などにより都市インフラが整備され,良好な都市空間が形成された。
市長の提案理由説明では,駅前電車通り北地区A街区,B街区の再開発,福井駅東口拡張施設の工事に言及されました。また,ソフト事業においては,中心拠点のにぎわいを積極的に創出することや首都圏等への情報発信や市民への機運醸成に言及されています。さらに,大都市圏からの移住促進についてもつなげていきたいと語られました。私は,これらの全てがとても重要だと思いますし,大きな成果を上げることを期待しています。
加えて,観光案内所や待合スペースなどの駅に附属する機能を有した,福井駅東口拡張施設の工事も動き出し,県都の玄関口にふさわしい魅力ある中心市街地の形が見え始めてくるものと考えております。 一方,ソフト事業においては,中心拠点のにぎわいを積極的に創出すると同時に,今後はまちなかで行われる民間主体のイベントなどの増加が予想されることから,それらにつきましても引き続きしっかりと支援してまいります。
また,市内外の企業や団体等に対しても,積極的にロゴのPRや活用を提案し,商品化をお願いしており,JR福井駅東口の工事現場の大型クレーンや配送トラック,地ビールの王冠やエコバッグのデザインに利用されるなど,ロゴ活用の広がりが見え始めてきたと実感しているところであります。
JR鯖江駅東口は、(仮称)南越駅や国道8号線から線路をまたがずに結べるため、鯖江駅の利便性向上や新幹線駅からの移動手段を確保する二次交通網などハード面での整備が急務と考えます。開業までの期間が延びるとすれば、それは新幹線開業と同時に東口改札設置の可能性が高まったということではないでしょうか。
また,中心市街地では高架下以外にアオッサ東側に30台,福井駅東口広場に165台,新栄テラスに40台などを整備しております。 今後は,市が管理する自転車駐車場が設置から数十年経過し老朽化が著しいことから,北陸新幹線の福井駅開業に向け,安全,快適に自転車を利用することができるよう環境整備を進めてまいります。
ただでさえ北陸新幹線建設整備事業や北陸新幹線福井駅(東口)拡張施設整備事業で13億円を超える市の負担があり,これに加えて市が広げた区画整理事業は,福井駅周辺土地区画整理事業が総額436億3,500万円,森田北東部,市場周辺,北部第七の3か所で総額737億800万円,これらを合わせると1,173億4,300万円にもなり,市は486億4,300万円を負担してきました。
令和3年からも新幹線駅東口の道路整備に適用の予定で、今後ともこの特措法の支援措置が重要不可欠であります。 よって、この法律の期限延長を再度求めるとともに、現状、道路、港湾、漁港及び義務教育施設に限られている対象事業の拡大と国の負担割合の引き上げを。